〔3〕船内見学(中盤戦) ブリッジ〕 

 @ いよいよブリッジへ向けて出発。

 A 上がったところが航海船橋甲板の遊歩スペース。
    通常はここまでしか立ち入れないわけだが・・・。

 B 今日はブリッジへ向けて柵が開放されている!
    あこがれの制限区域へいざ進入!! 

 C ブリッジ前で簡単な諸注意の後、いざ入室。

 D そう広くはないブリッジはほぼ満員状態。
    お目当ての計器の前にも長居はできず。。

 E 主な機器類には名称が書かれた貼り出しが。
    小さなお子さんもまずまずお行儀よく見学中。

 F 主機の制御盤

 G 以下、ご覧のとおり

 H ご覧のとおり

 I ご覧のとおり

 J ご覧のとおり

 K ご覧の通り・・・の、クッション。
    長時間窓際に張り付いてワッチするので、もたれかかりやすいように
    敷いてある模様。

 L これはご覧のとおり、の某有名キャラと思われる。
    船長が描いたんだったりして。

 M 右舷ウイングのスラスター制御盤。
    ここから振り返ると・・・。

 N こうやって接岸状況を確認しながら操船するわけだ。

 O たくさんの無線機がスタンバイ。
    写真の掲載は差し控えるが、ちゃんと無線局免許状も掲示してあり、
    本船の無線装置とハンディ機が一括して発行されていた。
    免許状の有効期間は、なんと「無期限」!

 P ブリッジを堪能して、もときたデッキを戻る。
    左手に並ぶのは乗組員の居住エリア。そういえばブリッジに入ったとき、
    「乗組員が寝ていますので、お静かにお願いします」と注意があった。
    到着後も陸に上がらずに、船内で過ごしてはまた折り返す激務なのだ。

 Q 船尾の階段でBデッキまで降りて、引き続き船内の見学へ。


                             (次ページに続く)
(C)Takashi Kishi 2016
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